OpenEmux

新着 OpenEmux が Android で動くようになりました →

レトロゲームのコレクションを、
シンプルに遊ぶ。

OpenEmux は、自由でオープンソースのエミュレーションフロントエンドです。持っているゲームを追加すると、OpenEmux がコンソールごとにカバーアート付きで整理し、操作設定やシェーダーを設定済みの状態で起動します。設定メニューを探し回る必要はありません。メインプラットフォームは Linux で、Windows にもベータ版で対応しています。

無料のオープンソース · MIT ライセンス · Linux 向けに AppImage、.deb、.rpm & Flatpak · Windows 向けにインストーラー & ポータブル ZIP · Android 向けに APK(GPLv3)

機能

OpenEmux でできること

内部でエミュレーションを担っているのは RetroArch です。高機能ですが、ただ遊びたいだけの人にはメニューや設定が多すぎることがあります。OpenEmux はその周り、つまりゲームの整理、コアのダウンロード、操作設定とシェーダーの設定を引き受けます。

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あなたのゲームをコンソール別に

追加したゲームはコンソールごとにまとめられ、カバーアートは libretro のサムネイルアーカイブから取得します。

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初回起動ですぐ使える

初めて開いたとき、OpenEmux は設定を作成し、お使いのコンソールに必要なコアをダウンロードします。通常は 10 秒ほどです。残りはバックグラウンドでダウンロードが続きます。

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コンソールごとの操作設定

各コンソールのキーボードとゲームパッドの割り当てを 1 つのパネルで設定できます。ゲーム起動時に OpenEmux が RetroArch に渡します。

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コンソールごとのシェーダー

CRT やスキャンラインのシェーダーを、短いリストからコンソールごとに選べます。RetroArch のシェーダーメニューを探す必要はありません。

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Linux ファースト

Linux は OpenEmux のメインプラットフォームです。アプリは GTK4 と Adwaita で作られ、GNOME のガイドラインに沿っており、すべての変更はまず Linux でテストしています。Windows にも対応していますが、まだベータ版です。

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BIOS チェックリスト

各コンソールに必要な BIOS ファイルと、すでに手元にあるものを表示します。ファイルが足りないせいで、何も言わずにゲームが起動しない、ということを防ぎます。

ゲームについて

自分が持っているゲームを遊ぼう

OpenEmux は RetroArch のフロントエンドで、ただ遊びたい人が先に RetroArch のメニューを覚えなくて済むように作られています。ゲームの入手先ではありません。ゲームも ROM も BIOS ファイルも同梱しておらず、今後も同梱しません。

  • 合法的に所有しているコンテンツだけを使ってください。 自分のカートリッジやディスクから吸い出すか、 購入したゲームのバックアップを使いましょう。
  • 海賊行為のためのものではありません。 所有していない著作権付きゲームのダウンロードは、 ほとんどの国で違法です。
  • エミュレーションは歴史の保存に役立ちます。 ゲームのアートや音楽、デザインの多くは、古くなっていくハードウェアの上にあります。それを遊べる状態に保つことには意味があり、ゲームを作った人たちへの敬意があってこそうまくいきます。
OpenEmux — ライブラリのすべてのコンソール
31 システム

対応システム

どのシステムも RetroArch 自身のコアで動き、OpenEmux ではそれぞれにカバーアート、操作設定、シェーダー設定があります。

Nintendo (NES) / Famicom Famicom Disk System Super Nintendo (SNES) Nintendo 64 GameCube Game Boy Game Boy Color Game Boy Advance Nintendo DS Virtual Boy Sega Genesis / Mega Drive Sega Master System Sega CD / Mega CD Sega 32X Sega Saturn Game Gear SG-1000 Sony PlayStation Sony PSP TurboGrafx-16 / PC Engine TurboGrafx-CD NeoGeo Pocket WonderSwan Atari 2600 Atari 5200 Atari 7800 Atari Lynx ColecoVision Intellivision Odyssey2 / Videopac+ Vectrex
カートリッジ表示

ゲームを、そのコンソールのカートリッジで

カートリッジ表示では、追加したゲームがそのコンソールのカートリッジに、ラベルのアートを載せて表示されます。下のカートリッジはその表示の例です。

スクリーンショット

あなたのゲームを、コンソールごとに

コンソールごとに、追加したゲームのページがあります。矢印で切り替えられ、スクリーンショットをクリックすると原寸で表示できます。

マニュアルを読む →

Android

あなたの棚を、ポケットに

Android 版 OpenEmux は、同じライブラリをスマートフォンに持ち出します。手持ちのゲームがコンソールごとの棚にカートリッジとして並び、機種ごとに描かれた画面コントローラーやゲームパッドで遊べます。

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コンソールごとのコントローラー

31 機種それぞれに、元のコントローラーをかたどった画面コントローラーがあり、縦でも横でも使えます。画面の下のバーからセーブ、ロード、連射、早送りができます。

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カートリッジとカバー

ゲームはラベル付きのカートリッジ、カバー、リストで表示できます。棚は好きな順番に並べ替えられます。

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ダウンロード 1 回で準備完了

アプリはコアを同梱していません。初回起動時に RetroArch の buildbot から全機種のコアと、PSP と GameCube が使うシステムファイルをダウンロードします。

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ゲームパッドにも対応

コントローラーをつなぐと画面コントローラーは消え、ゲームが画面いっぱいに表示されます。メニューも十字キーとボタンで操作できます。

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ライトとダーク

スマートフォンのテーマに合わせるか、設定で選べます。

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8 つの言語

デスクトップ版と同じ言語に対応し、スマートフォンに合わせるか設定で選べます。

⬇ APK をダウンロード

Android 8 以降、64 ビット(arm64)。Android アプリは RetroArch のフォークなので GPLv3 ライセンスです。ソースコードは open-emux-mobile にあります。

はじめよう

インストール

Debian、Ubuntu、Fedora 向けのパッケージ、AppImage、Flatpak、Windows 向けのインストーラー、そして Android 向けの APK があります。初回起動時に、残りは OpenEmux が設定します。

Linux

AppImage

どのディストリビューションでも

chmod +x OpenEmux-x86_64.AppImage
./OpenEmux-x86_64.AppImage

FUSE がない場合は、先頭に APPIMAGE_EXTRACT_AND_RUN=1 を付けてください。

.deb

Debian / Ubuntu

sudo apt install ./openemux_*_amd64.deb

Ubuntu 24.04 LTS 以降。

.rpm

Fedora

sudo dnf install ./openemux-*.x86_64.rpm

Fedora 40 以降。

Flatpak

サンドボックスで自動更新

flatpak install -y flathub org.libretro.RetroArch
flatpak remote-add --if-not-exists --no-gpg-verify \
  openemux https://guilhermefeitosa66.github.io/openemux-flatpak/repo
flatpak install -y openemux io.github.guilhermefeitosa66.OpenEmux

更新は flatpak update で届きます。単一ファイルの .flatpak バンドルも Releases ページにあります。

Windows Beta

どちらのビルドにも GTK 4、Python ランタイム、そして RetroArch 自体が含まれているので、別途インストールするものは ありません。Windows 10 または 11(64 ビット)に対応。まだ新しいので、何かおかしな動作があれば issue を作成してください。

インストーラー

いつもの方法で

OpenEmux-*-setup.exe

現在のユーザーだけにインストールされるので、管理者権限の確認は出ません。 ビルドにはまだコード署名がないため SmartScreen の警告が表示されますが、詳細情報 → 実行 で 先に進めます。

ポータブル

インストール不要

OpenEmux-*-windows-x86_64.zip

好きな場所に展開して、OpenEmux.exe を実行してください(中にある OpenEmux\ フォルダーに入っています)。USB メモリーや、ソフトウェアをインストールできないマシンにぴったりです。

Android

APK はまだ Play ストアにありません。Releases からダウンロードし、Android に聞かれたらブラウザーやファイルマネージャーにアプリのインストールを許可してください。Android 8 以降、64 ビット。

APK

APK をインストール

OpenEmux-mobile.apk

ダウンロードしたファイルを開いて確認します。アップデートも同じ方法で、前のバージョンの上にインストールします。

初回起動

コアのダウンロードを待つ

初回起動時に、アプリがエミュレーターのコアをダウンロードします。その後、ROM を「インポート」から追加するか、スマートフォンの Android/data/com.openemux.mobile/files/roms に置いてください。

チェックサム

ダウンロードを検証する

すべてのリリースに SHA256SUMS ファイルが付いています。ダウンロードしたファイルと同じ場所に置いて、 次を実行してください:

sha256sum -c SHA256SUMS --ignore-missing

OK と表示されれば、ファイルは公開されたものとまったく同じです。 それ以外の場合は破損または改ざんされています。実行しないでください。

Windows では PowerShell がハッシュを表示するので、 SHA256SUMS の該当する行と目で見比べてください:

Get-FileHash .\OpenEmux-*-setup.exe -Algorithm SHA256

Releases からダウンロード →

自分でビルドしたい方は make bootstrap && make run。詳しくはビルド手順をご覧ください。

クレジット

RetroArch、libretro & OpenEmu に感謝を

OpenEmux は macOS 向けのエミュレーターフロントエンド OpenEmu から着想を得ています。OpenEmu は macOS でしか動かないため、OpenEmux は同じような体験を Linux で、そして今では Windows でも提供しようとしています。エミュレーションそのものは RetroArch と libretro のプロジェクトによるもので、その仕事なしには何も実現しませんでした。❤️

プロジェクトを支援する

OpenEmux はフリーソフトウェアです

無料で使え、コードは MIT ライセンスで公開しています。応援したいと思っていただけたら、バグ報告、翻訳、コード、アイデアをいつでも歓迎します。r/OpenEmux では、質問したり、環境を紹介したり、作業中のことを追いかけたりできます。